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ヴィンテージテイストの棚づくりに挑戦~前編~

RE住む編集部のメンバーで“RE住むDIY部”を結成!手軽につくれる小物から、すぐ使える家具まで、さまざまなものづくりに挑戦します。記念すべき第1回目は、おうちやオフィスなどで収納やディスプレイとして大活躍する棚づくりです!

“RE住むDIY部”メンバーを紹介!

まずは、RE住むDIY部のメンバーを紹介!左から設計担当 サコ部長、広報担当 モリナ、新入社員 佐渡山の計3名。
モリナと佐渡山は、DIYにはじめて挑戦する超初心者。「私たちにできるかな……」と不安な表情を浮かべる2人に対し、サコ部長はワクワクしている様子。それもそのはず、サコ部長は休日に自宅のウッドデッキをひとりで直してしまうほどのベテラン。だから、DIY部の“部長”に任命されたというわけなんです!

材料を手に、いざ作業場へ!

今回作業したのは『体験型DIYショップ tukuriba』二子玉川店のワークスペース。こちらの店舗では、材料や工具の販売だけでなく、ワークスペースの貸し出しや、DIYビギナー向けのワークショップも多数開催しているそう。

作業場に一歩足を踏み入れると、名前も使い方もわからない工具がずらり。木の机と椅子は、学生時代の美術室に雰囲気が似ていて、少し懐かしい気持ちに。

設計図を片手にDIYスタート!

写真は、サコ部長自ら作製した棚の設計図。「今回つくる棚には建築模型を並べるので、模型の“見やすさ”を意識して、高さや幅などを決めています。また、初心者でもひと目でわかるシンプルな構造にし、つくりやすさも考慮して設計しました」と、サコ部長。設計のプロらしいアイデアが光ります。
そして早速、作業をスタート。今回はDIYビギナーの2人のスキルを考慮して、木材は事前にカットしたものを用意しました。

ヤスリとサンダーに初挑戦!

最初に取りかかったのは、棚の天板となる木材の切り口“木口(こぐち)”を削り、なめらかにしていく工程。佐渡山はサコ部長の指示で、粗めのサンドペーパーで削っていくことに。「削れば削るほど、スベスベになって気持ちいい!ずっとやってたーい!(笑)」と、佐渡山もすっかり楽しんでいます!

対してモリナは研磨工具“サンダー”を使ってみることに。「佐渡山さんがサンドペーパーでなめらかにした木口を、細かい目のサンダーを使って、さらになめらかにしていって!」と、サコ部長から説明を受け、作業をスタート。「部長!これどうやって使うのー!?」と困惑しつつも、木口を素手で触ってなめらかさを確かめながら、仕上げていきます。

ワックスを塗って風合いを出していく!

ヤスリとサンダーで木口を整えたあとは、ワックスを布で塗っていく工程へ。ワックス初体験の佐渡山は興味津々!丁寧に塗り進めていたものの、途中「ワックスの量は、これくらいでいいのかな?どうもムラがあるけど、大丈夫かな?」と不安に思った佐渡山は、サコ部長に相談。「うん、いい感じ!節目の濃淡によって色味が変わるから、これくらいの見た目になっても大丈夫!」とOKをもらい、ほっとひと安心。

<サコ部長 ワンポイント解説 ~今回使ったワックス~ >
数あるワックスの中でも、オーク家具のような深い色味が出るBRIWAXの“チュダー・オーク”を選びました。ちなみに、このワックスは、RE住むリノベーションのスペシャルスタイル『カリフォルニア工務店EDITION』の顔となっているヘリンボーン貼りの壁の仕上げにも使っていますよ!

ワックスを塗っていくと、白くて透明感のあった木材があっという間にヴィンテージ感のある雰囲気に。「塗っただけで、こんなに味が出るんですね!!」と、佐渡山もびっくり。ワックスを塗り終わったあとは、しばらく乾かしていきます。

サコ部長はひとりベテランならではの作業へ

棚の脚となる部分のフレームをつくるために、木材を四角に組み合わせはじめたサコ部長。「このつくり方もDIYをやったことのない人でも簡単にできるよう、シンプルにしています。」

脚のフレームとなる4本の木材のバランスを見極め、ネジを打ち込むための下穴を開けはじめるサコ部長。“さじがね”と呼ばれる直角の定規を使いながら、ピンポイントに印をつけていきます。

“インパクトドライバー“デビュー!

下穴を開けたあとは“インパクトドライバー”と呼ばれる電動ドライバーを使って木材をつなげていきます。この作業を担当するのは、サコ部長とモリナ。「思いっきり押し込むこと!」とサコ部長に指示を受け、はじめてインパクトドライバーを手にし、懸命にネジを打ち込んでいきます。

最初はうまく打ち込めず苦戦していたものも、次第に慣れていった様子。ドライバーの扱いが上達していく様には、サコ部長も「筋がいい!」と感心しています。

・・・前編の「ちょこっとクラフト」はここまで!RE住むDIY部員として、はじめの一歩を踏み出したモリナと佐渡山。次回はどんな作業に挑戦するのか。そして棚は無事に完成するのか!?後編もお楽しみに!!