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マリンカラーが彩る5LDK。mtoktさんの西海岸風リゾートハウス

2015年に、注文住宅を建てたmtoktさんご夫婦。奥様と元気いっぱい6歳と4歳の娘さんの4人暮らしです。豊かな自然に囲まれた住宅地にある住まいは、西海岸の空と海を連想させる、ペールブルーと白い窓枠の外観が印象的。期待を胸に訪ねたドアの向こうには、潮風を肌で感じるリゾートのような空間が広がります。mtoktさんファミリーのこだわりの空間と、スローな暮らしを覗いてみましょう。

mtoktさん プロフィール

東海地方在住。奥様、6歳の娘さん、4歳の娘さんの4人暮らし。2015年のマイホーム購入をきっかけに、インテリアに開眼。ホワイト、ブルーの色調で作り出す、爽やかな西海岸テイストの空間を目指すように。部屋の写真や、西海岸インテリアの工夫などを投稿した、Instagramやブログが人気。

 

Instagramアカウント:@mtokt
mtoktのお家ブログ 〜西海岸インテリア〜

2階建ての5LDK。キッチンと洗面室の洗濯機をスムーズに行き来出来る動線を作り、家事がしやすい間取りへ。各部屋に収納を設け、“隠す収納” を徹底。

開放感と安らぎを感じる、西海岸テイストの住まい

「西海岸スタイルの開放的な空気感、爽やかな雰囲気が好きなんですよね」というmtoktさん。マイホーム購入を機に、インテリアにハマったといいます。

波の音の心地よさ、乾いた空気、ゆっくりと流れる時間。カリフォルニアやロサンゼルスといったアメリカ西部の海辺のリラックスムードを取り入れた西海岸スタイルは、今もっとも旬なインテリアスタイルのひとつです。

mtoktさんが目指したのは、爽やかな風が吹き抜けるような、明るく開放的な空間。白やブルーなどの海を感じるマリンカラーを基調に、潮風にさらされたようなスティックな風合いの家具、ヘリンボーンのフローリングや海外風のドア、ビーチサイドを感じさせるルーバー扉、天井にはゆるりとまわるシーリングファンと、細部まで西海岸テイストにこだわっています。

よりよい雰囲気を演出するために、生活感を抑えているのもこだわり。

家電をステッカーを使ってカッコよくリメイクしたり、各部屋に収納を確保し、使い勝手を考慮しながらも “隠す収納”を徹底しているのだそう。

「家族みんなが居心地よく、自然にくつろげる家を作りたい」

西海岸テイストの空間にしたのは、そんな想いから。カリフォルニアの海を思わせるような、爽やかな開放感に溢れるmtoktさんのお家は、家族に癒しや和みをもたらす安らぎの場になっています。

『今日何を着よう?』と『今日どのラグを敷こう?』は同じ感覚

間仕切りをなくし、明るく開放感溢れるリビングダイニングスペースは、家具や雑貨、グリーンがお好きなmtoktさんがセレクトした素敵なインテリアに彩られています。この家に住むようになり、季節や気分に合わせて、気軽に部屋のスタイルを変えるようになったといいます。

「画一的な住宅ではなく、イチからこだわって建てたからでしょうか。この家に引っ越してから、ワンパターンのインテリアではなく、常に変化を求め、より自分好みな空間を追い求めるようになりました。

例えば、ダイニングの照明を季節ごとに変えたり、気分に合わせてラグを変えています。自分の中では、インテリアとファッションは通じるものがあって、『今日何を着よう?』と『今日どのラグを敷こう?』は同じ感覚。インテリアに関して “定着” という言葉がなくなりましたね」

明るく爽やかな洗面台。ステッカーや、サインプレートで黒を添えることで空間を引き締める効果も。

床のコラベルタイルと、腰壁の淡いグリーンが印象的。

ゆったりとした時間の流れとともに、家族の時間を紡ぐ

mtokt家ではDIYしたり、模様替えをすることは日常の風景。2人の娘さんも、週末のたびに嬉々として空間をカスタマイズするmtoktさんの姿を見て、「わたしもパパと一緒にやりたいー!」と自然と参加するようになったのだとか。

「娘たちと、ペンキ塗りや観葉植物の植え替えなどを一緒に楽しんでいます。先日は、キッチンカウンターにウッドパネルを貼ったり、ウッドデッキのペンキが剥がれていたので一緒に塗ったりしました。こうした時間は僕にとって、家族のコミュニケーションを図る大切な時間です」

少しずつ手を加えながら、居心地のいい空間をつくり上げるmtoktさんファミリー。そうして家族みんなで手がけた愛着のある住まいでは、植物を育てたり、ウッドデッキで水遊びをしたり、“おうちキャンプ” をしたり。ゆったりとした時間の流れとともに、スローな暮らしを楽しんでいるようです。

リビングに隣接する和室は、キッズスペースとして使用。“おうちキャンプ” の開催場所になることも。

『人を惹きつける、引力のある家』を目指して

リビングダイニングの大きな窓を開け放つと、庭と室内がゆるやかにつながり、より開放的な雰囲気に。南向きの広々とした庭は、心地よい陽射しが溢れていて、子どもたちもお気に入りの場所です。今後は、この気持ちのいい庭をもっとオープンに、活用していきたいと話します。

「お互いの両親や子どもたちの友人ファミリーなど大切な人を呼んで、庭でバーベキューをしたり、ガーデンパーティを開きたいですね」

ゆったりした開放感、ビーチリゾートで過ごしているような居心地のよさを叶える工夫が施されたmtoktさん邸は、まさに “人を惹きつける、引力のある家”。mtoktさんの夢が実現する日も、そう遠くはなさそうです。